夏が過ぎ かぜあざみ
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夕方からは、京阪電車で京都。
三条にあるラーメン屋に寄ってから、小さなビルの三階にある『わからん屋』というライブバーへ。
先月に続き、元バンドメンバー、フジエ君のライブを観に行くのです。
出番は3組中2番目で、メンバーは前回と一緒(6/4参照) 2,3曲を除いて、曲目も大体変化なし。
だけど肝心の演奏が、凄く良くなっていて驚きました。 次回が楽しみです。
(興味のある人は、『クウォーター・トゥ・スリー』へ。ライブ情報等ありますので)
終演後は、いつものように店でダラダラと。
古い友人、最近知り合った方、面白い人ばかり。 皆さん呑みすぎです。
終電で家に帰って引き続きフジエ君と軽く一杯。寝たのは朝4時過ぎでした。。
いやー楽しかった。
連休二日目。
晴れたし遠出したい!ところですが思いとどまり、家から20分のバイク屋さんへ。
走行距離二万キロを超えたわが愛車、W650。 そろそろ色々な消耗部品の交換時期です。
今回はフロントフォークオイル、ブレーキフルード、ブレーキパッドの交換。
メンテナンスはなるべく自分でやりたい僕ですが、足回りやブレーキ等、命に関わる所はプロの手に任せることにしています。
交換のかいあって、乗り心地大幅UP!うん、快適。
上機嫌でお昼ご飯、前から気になっていた門真のうどん屋さんに寄り道。
これまた美味で更に上機嫌。この店オススメです。
夜は、ビールと昨日作ったカレー。 テレビではプロ野球(もちろん甲子園)♪
リンクに、『ジャックのヒゲおやじの部屋』を追加。
以前、GUAVA JELLYというバンドをしていた頃に、大変、本当に大変お世話になった、真柴さんと言う方のサイトです。ラストライブもやらせてもらった、大阪の茨木市にあるジャックライオンというライブハウスのボス?です。
ライブハウス関係者で、この方ほど信用できる人を僕は知りません。
その分、経営は大変そう(笑) 嘘をつけない、僕の大好きな人です。
以前、GUAVA JELLYというバンドをしていた頃に、大変、本当に大変お世話になった、真柴さんと言う方のサイトです。ラストライブもやらせてもらった、大阪の茨木市にあるジャックライオンというライブハウスのボス?です。
ライブハウス関係者で、この方ほど信用できる人を僕は知りません。
その分、経営は大変そう(笑) 嘘をつけない、僕の大好きな人です。
先日も書きましたが、最近勤務先が変わりまして。
「明日からこの店で、店長業務お願いします」 と。 本当の話です。
ビックリしましたが、「とりあえず、やってみるか!」と承諾。
今まで僕も正社員とはいえ、店長さんが別にいてその方をサポートする形の業務だったのです。が、急に自分がその立場になった訳ですな。
慣れない店、初めて一緒に働くスタッフ、初めての店長業務。。
もう、日々の業務をこなすので精一杯。帰宅後のビールの量も増えますよ、そりゃ(笑)
しかし、その分やりがいもかなりありますし、スムーズにお店を動かす為にはどうすべきか、大変勉強になります。そして何より、パート、アルバイトの方々が一生懸命働いておられるのでとても助かります。 何事も考え方次第。楽しんで働いていこうと思います。
今日の一枚はこれ。Sam Cookeの『My Gospel Roots』というCD。
サムクックといえば、『ワンダフルワールド』や、『ブリングイット~』なんかが有名ですが、このアルバムはそれよりもっと前、1950年代に、ソウルスターラーズというゴスペルグループで歌っていた頃の音源を集めた物です。
初めて聴くジャンルの音楽ですし、僕自身、このアルバムについてコメントするには10年早い!と思う(ホンマに)ので、とりあえず、「オススメ」とだけ言っておきます。
明日、明後日は待望の連休!
初日は京都へ行ってきます。おけいはん~
先日からのトラブル(クレーム処理)でぐったり。接客業の辛いところ。
かといえば、閉店間際に来られたお客さんの心温まる人柄に助けられる。接客業の良いところ。
そんな一日でした。
写真は今日届いた4枚のうちの一枚、Impressionsの『BEST』
1960年代に活躍したグループで、代表曲はやはり『People get ready』
ある方の言葉ですが、この時代の黒人ミュージシャン達は自分の中に神が宿っていて、だからこそ凄みのある歌唱、演奏になるんだとの事。リズム感、センスがすごいのはもちろんですが、それ以上の、信じる「何か」があるのでしょう。
今の僕には正直もう一つピンと来ません。これから時間をかけて、自分の中にそんな「何か」を作りたいです。
お店に頼めば8万円前後、自分でやれば3万円弱。当然自分でやるでしょう。
という訳で、家から5分の大阪陸運局へ、ユーザー車検(自分で持ち込んで車検をとる)に行ってきました。僕のバイクは大型なので、2年に一度の車検があるのです。
受付でお金を払って書類に記入→コースに入ってブレーキ、灯火類、ホーン、メーター、排ガスのテスト→全てOKならハンコもらって再び窓口へ→新しい車検証、ナンバーに貼るシールをもらって完了。
初めての挑戦でしたが、わずか一時間弱で全て終了。
思わず受付の方に、「え、もうこれで終わりですか?」と聞いてしまいました。
検査は正味5分ほどで、慣れた人なら一台通すのに30分ほどでは?
かかった金額は、税金、検査料、強制保険等全て合わせて¥26,700
ともあれこれで二年間安心して乗れますし、いい経験にもなりました。
251cc以上のバイクにお乗りの方、車の車検が近い方、ユーザー車検はオススメですよ。
たまには仕事の話を。
某時計屋チェーンで勤務、接客販売の他に簡単なメンテナンス(電池交換、サイズ調整等)をしております。
本日、珍しい時計が電池交換で持ち込まれたので、思わず撮影。
機械式(手巻き、自動巻きなどのゼンマイ式)とクウォーツ式(電池式)の中間のような、変わったムーヴ(中の機械)が入っています。
テンプ式電子時計という物で、1960~70年代、機械式からクウォーツへの過渡期に作られた、今ではなかなかお目にかかれないモデルだそうです。
時計本体いっぱいに、複雑な機械が詰まっているのがお分かりになりますでしょうか?
この時計に限らず、古い時計のムーヴには、このように手の込んだ見た目にも美しい物が多く、当時の技術者さんたちが心を込めて開発、製造されていたのがよく分かります。
この辺は当時のバイク、楽器、ステレオなんかと同じですね。
因みにこの時計、ご年配の女性が持ってこられた物で、残念ながら電池を入れても動かず。
それでも、「主人の形見なので、大事にします」と持って帰られました。
プロフィール
HN:
10月生まれ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/10/14
職業:
販売
趣味:
音楽、バイク、キャンプとか
自己紹介:
大阪府在住
愛車:カワサキW650(2代目)
愛車:カワサキW650(2代目)
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